旬を馳走する京の味処

創業当時の味と技を受け継ぎながら
不易流行の精神を大切にしています

一、竹の里、乙訓。
地元の食材を
大切に─。

「京の味」を素朴に、そして繊細に引き立ててくれる素材「竹の子」。うお寿では地元・乙訓産にこだわり、白く柔らかく香り豊かな筍を、数々のお料理に仕立てます。

二、美しく
美味しい京の食材を
ふんだんに─。

「京の味・旬の味」が伝わるよう、京都の食材・季節の素材をふんだんに取り入れ、材料本来の旨み・香り・風味・食感を生かした滋味深いお料理をご堪能いただけます。

三、全国の漁港から
届く旬魚を
存分に─。

全国各地の漁港や漁師の方々から届けられる海の幸。目利きが選んだ旬魚を熟練の技で一匹一匹丁寧にさばき、食材に合わせた調理法で仕上げています。

四、一つひとつ
手間ひまかけて
丁寧に─。

料理人が長年磨き上げた技で手間ひまかけて作り上げる味と丁寧な下ごしらえ。食材を引き立て、繊細な味の調和をもたらす大切な仕事の一つです。

衛生管理

最新鋭の設備と最善の努力で衛生管理に努めます。

味より前に安全安心がある。衛生管理は料理屋の社会的責任であるとの認識から、HACCP方式の食品安全衛生を実践。
最新鋭の設備だけでなく、講習会や情報共有、手洗いの徹底など、従業員一人ひとりの意識向上に日々、努めています。